ゴスロリなダークドリーム

変身前のゴスロリなダークドリーム。
でも、資料がないので、うらおぼえ(←なぜか変換できない)です。
資料が見つかったらこっそり描きなおそっと。
変身前のダークドリーム、主人公たちのドレスに対抗してか、ゴスロリです。
凶悪なまでに可愛いです。
ダークドリームが、他のダークプリキュアと違うところは、いくつかあります。
そのどれが、他の4人と異なる運命に彼女を導いたのでしょう。
1.夢原のぞみのコピーだったこと(他の4人は戦闘中のプリキュアのコピー)
2.テーマパークでの楽しそうなのぞみたちをずっと見ていたこと(他の4人はまだ生まれていない)
3.夢原のぞみのコピーだったこと(1とは異なる意味で)
4.戦った相手がキュアドリームだったこと
5.1~4全部
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コメント
自分のサイトに、こんな感想を書いた後に来てみたら…
私個人の感想は「3」になるんでしょうね。
投稿: くっきーもんすたー | 2007/11/12 00:14
いろんな解釈ができるところが
この映画のおもしろさの一つでもあると思います。
やっぱり「3」がポイント高いですよね。
投稿: kono | 2007/11/12 22:14
…やばい。プリキュア史上最強の?王道萌えキャラの彼女観たさにあと2回くらいは映画に行きそうな勢いです。
5.と言っちゃうと身も蓋も無いので、ここは2.ということで。
投稿: まるっさ | 2007/11/13 14:16
対峙して最初の言葉があれですからね。
たしかに「2」が本命かもしれません。
投稿: kono | 2007/11/13 19:42
最初に見たときは「3」だったのですが、考えはじめたら色々思いついてしまいました。
折角ですので、自分のサイトに記事を一つ書いてみました。
その際、ここの文章を引用させていただいています。ご迷惑でしたら、連絡をいただければ速攻削除しますね。
それではでは、これからも宜しくお願いします。
投稿: くっきーもんすたー | 2007/11/14 22:06
見てきました。
ナイスです。最後のifが特に!
この線で考えると、5通りのストーリーが作れるわけですね。
投稿: kono | 2007/11/14 22:18
さらに思いついたんですが…
・ダークミントが攻撃特化タイプだったのは、コピーされたときに「ナッツさんが危ないのに、なんで私は守ることしかできないの?」と内心焦ってたからじゃないんでしょうか。
・ダークドリームがミラーハウスで近づいたとき、みんなが「鏡の中から人が出てくるなんて怖い」って言うのを聞いたのが、ダークドリームに影響を与えたんじゃないでしょうか。
投稿: くっきーもんすたー | 2007/11/15 21:46
なるほど…「戦士としてのドリームのコピー」だけでなく「それらを含めたのぞみ自身のコピー」と言う事だったのですね…(しみじみ)
それが強すぎてただのネガ存在を超え、色々なインパクトを与えたのかも?
ダークミントについては…「防御を最大の攻撃とする安らぎの存在」と対を成す「ただ殲滅攻撃に特化したあらぶる存在」と言う事なのでしょうか。
(ちなみに声優さんは「破滅を救済とする救世主」も演じていたとか)
投稿: ATK51 | 2007/11/17 12:00
>くっきーもんすたーさん
しゃべってる人だけ見てると、こまちさんの心の動きに気付きにくいというのが、1回見ただけではわからない部分です。
偽物ナッツが偽物だっていうのもすぐ気付いてましたし。
だからこそ、自分が許せないのかもしれません。
>ATK51さん
ダークミントは私もそういう存在だったと思っています。
ミントとは逆に、防御力が無いのです。たぶん。
だから、ああいう最後になってしまったのではないかと。
投稿: kono | 2007/11/17 18:55
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